GW最終日、ブライトチップス社のショールームへ鉄道模型作家として名を馳せてる（謎）、大久保友則氏（ボシさん）を連れてお邪魔してきました。
RMM誌や昨年のJAMでご覧になった方もいるかもしれませんが、武蔵野線のモジュールを作成された方です。
なお、ご本人画像は割愛（というか撮ってませんｗ）
←武蔵野モジュールに当方の車両を乗せて遊んだの図（笑）

 
私を含めて鉄道好きが集まりましたので、終始話に花が咲き乱れ、林社長はボシさんの、ボシさんは林社長の作品を見ては大盛り上がり。

やはり作品というのは実際の目で見ないと分かりませんよね。
見落としやすい細かい部分とか、言われないと気が付かない部分とか。
お二人の作品はそのような細かい部分をさりげなく見せていると思います。
そういう共通点がこのような雰囲気を作ったのかもしれません。
 
そんな中、私とボシさんが長時間喰らいついていたのが、駅ホームの照明サンプル品。
 
何年もショールームには足を運んでいて、カタログでは何度も見ているのですが、じっくり見たのはこれが初めて（汗
とにかく綺麗で優しい光なんですよ。

当然ホームだけでは満足しない、いい大人２名。車両を並べて撮影会のスタートです（笑）
E655系は林さん所有品、455系（TOMIX）は当方所有品です。


ピントがサイドに合ってしまったのが悔しいのですが、ブライトチップスのLEDはテールの赤がすごく綺麗ですっ！！(画像はBC製に交換済み)

あ、幌の黒塗装が剥げてますね。
まだミッチャクロン使ってなかった頃に仕上げて入場させてました。