特にネタが無いので（笑）
Katoの651系（初期ロット）になります。
室内灯はもちろんのこと、
前灯も激光タイプに変更。

レールを照らす光が眩しいです。

先日のメトロ車と同じことをTX車でもやってみた。
今回、編成が少し分かるようにLEDライトをサイドに当ててみた。
おかげで下にガラスを敷いているのがバレバレです（笑）





なお、BrightCips社の室内灯に関する話題は「Twilight Museum」というカテゴリーに振り分けました。

※Twilight Museum・・・BrightCips社が提供する鉄道模型製作群


※決してBrightCipsの回し者ではありません　（汗）

BrightCipsに行ったとならば、模型関係も載せなきゃ。
MicroAceのTX1000系をBC-Edition化。

http://kashitore.blog.shinobi.jp/Entry/453/
ここで書いたとおり、製品は何故かハロゲンランプ（電球色）だったので、実車通りHID（白色）にし、LEDの明るさを少し強めにあげてもらいました。
正面から







やや斜めから

特にこれと言った記事も無いので・・・。
MicroAceの東京メトロ6000系を
ちょっと格好つけて撮ってみた。
前面方向幕、前灯、尾灯は
おなじみBrightChips様で加工。
室内灯もBrightChips製を使用。

本日、熊谷のＢrightＣips社へ行ってきました。
新たな加工依頼と引きとり、あとは雑談。
社長のH様、スタッフのO様、ひと時の楽しい時間をありがとうございました。

今日は、415系シリーズを引き取ろうと思ったのだが、相手側の都合により延期。
ま、今後のことを考え、より良いものを提供するスタンスをお持ちの会社ですので来月引き取りということで合意。

ただ、試作の出来具合は確認できたので大満足。
しばらくはBrightCipsのショールム内でJAMの展示で使用した展示用の棚に飾ってあると思います。

とはいえ、さすがに手ぶらで帰ってくるわけにもいかず、
その場でKatoの205系（武蔵野メルヘン）を加工していただき引きとってきました。

出来具合（走行シーン等）は詳細はYouTubeにアップすると思いますが、
あまりにも出来が良すぎたので、いても経ってもいられず、展示棚に置いて撮影してみた。
　※もちろん撮影の許可を得てます
　（「別に許可をなんかいらないよ」と言われましたが、一応礼儀として）
萌えの最上級「蕩れ」の領域です！

415系は上手く撮れず・・・。
写真だけで伝わらないのがもどかしい！！